こんにちは。杜乃ねこ(@MolinoNeco)です。
1年も残り少なくなってくると、出来事を振り返る機会がありませんか?
手帳の空白が気になっちゃって、手帳に書くことがないなぁ・・
という悩みもわりと耳にします。
前回は、「自分のことをもっと観察して書き記そう」と提案しましたが、
今回はどんな方も手帳に記しているであろう「やること」タスクももっと自由に書いちゃっていいんだぞーという、ふせんを使ったリストづくりを書きます。
ふせんを使ったタスクリスト

10年以上前にふせんでタスク管理をするカンミ堂さんの「テンミニッツ:ノートタイプ」というアイテムを使ってから、カラーふせんでのタスクリスト作成を続けています。

長い間お世話になりました。
↓シンプルなマンスリー、ウィークリーのテンプレートPDFがダウンロードできます。

ふせんリストと、直接書くリストの違い
ふせんリストは色別でより可視化ができますが、ふせんの準備と持ち歩きの手間があります。
また、タスクを消化したらはがして捨てることで達成・完了としています。
手帳に直接書く場合は、ペン1本から始められます。
消化したら完了日付と取り消し線で達成・完了としています。
ペンの色を変えることでより可視化ができます。
どちらが向いているか続けられるかは、今ある手持ちの文具で試してみるのも良いと思います。
ふせんリストを使う場合について
杜乃の場合、どちらも使い分けています。
ふせんリストを使うときは
- 当月で消化しないこと・・持ち越しできる
- 逆にめちゃくちゃ急いでいること・・いつもすぐ目に入るように
- 手帳に直接書くまでもない買い物・・ふせんを持ち歩いて買い物したら捨てる
こんな感じです。
ただ、ふせんリストで完了したタスクを手帳に書いて残す場合もあります。
「当月で消化しないこと」完了までにどれくらい時間を要したか
たとえば10月1日にリストにあげたとして、11月1日に完了とした場合
ふせんは捨てますが、手帳には11月1日にリストの内容と10/1~11/1と書いておきます。
時間の使い方を考えるのにも有効です。
ふせんリストジャンル分け
ふせんリストにはカラーふせんを使っていると書きましたが、導入についてとてもいい記事がありましたのでご紹介します。

カラーふせんそれぞれにジャンルを割り当て、時間を決めてやるべきことを書き出していく方法です。
この方法がタスクのリスト化効率のアップにつながることが期待できるのです。
たまたま今使っていたカラーふせんが、記事のと同じ5色のふせんだったので、紹介されているとおりのジャンルに割り当ててリストを作ってみました。

- 青・・仕事のこと
- オレンジ・・生活のこと
- ピンク・・すぐやるべきこと
- 黄色・・買物
- 紫・・考える、書く、作る
ヒトは目から得る情報のうち8割を、色で見分けていると言われています。
文字を読むよりも色からの情報が早く認識されるのです。
ですからカラーふせんをジャンルごとに色替えしていく方法は、「書く」「リストを見る」時間と労力の節約にとても役立つと思います。
それから、ジャンル分けの難しいタスクの割り当てがあると頭がスッキリします。
紫の「考える、書く、作る」なんかがそれです。
ブログ記事の内容を練ったり
やろうと思ったけどまずは詳しく調べてみようかな
とか、思ったまま書き出せるのが良いですね。
杜乃式ふせんリスト使い方
三條さんは手帳のはじめのページに書いたふせんを貼って、完了したら最後のページに移動させる方法でしたが、杜乃はいつも記入する場所、見える場所に置いておく方法をとります。
というのも前項目でも書いた通り、
- 当月で消化しないこと・・持ち越しできる案件
- 逆にめちゃくちゃ急いでいる案件
- 手帳に直接書くまでもない買い物・・ふせんを持ち歩いて買い物したら捨てる
という条件下でふせんリストを使うので、リスト自体が可動型のほうが便利なためです。

クリアファイルに方眼紙(ふせんをきれいに貼りやすいならなんでも)を挟んだものをふせんリスト用にして手帳に挟んでおき、いつも手元のページで使えるようにしています。
クリアファイルは手帳のサイズにあわせてカットし、角はコーナーカッターで丸くしています。
方眼紙はマステで上下に分けていますが、上はリストで完了したら下に移動させるだけです。目につきやすい場所(この場合は右がわ)に、はやくやるべきことを貼っています。

三條さんが提案されているカラーふせんのジャンル分けがわかるように、クリアファイルに書き出して貼っています。これでふせんを丸ごと持ち歩かずとも書くべきジャンルに迷いませんね。

また、ふせんを10枚ずつクリアファイルに貼っておくなどすれば、出先でひらめいたときやタスクが生まれたときにリスト追加できます。
持ち歩くスタイル用に「マイKITTAをつくろう」という記事もありますので、ぜひご覧ください。
他に入れておくといいもの
バレットジャーナルをやっていたときは、
いつも忘れがちな英語のつづりや(月や曜日、項目のタイトルなど)枠のデザインを書き出してカンペとしてクリアファイルに入れていました。
まとめ
ふせんリストを可動型にしたのは
カンミ堂さんのテンミニッツから引き継いだものですが、
”手帳へ書く”ことや”リストを作る”ことと同じく”書いたものを見る”ことも直感的にできることが、創作や活動的な毎日を支える手帳の理想だと考えているからです。
ファッションやメイクと同じように、手帳は自分のためのツールなので
人に見せるために書くわけではないですし、
自分勝手に自由になんでも書いちゃっていいと思います。(個人差はあります)
ライフスタイルが変わった時に書き方がガラッと変わっても面白いです。
書いている時も、後で見返しても楽しくしあわせな気持ちになれたり、
見やすく役立ったらいいツールなんじゃないかなと思います。
あなたの手帳はどんなスタイルでしょうか。
使い方や手帳へのこだわりをぜひお聞きしてみたいです。



