のこす、ということ

死後のオンラインデータの扱いを決められる「Perpetu」 “最後のツイート”予約も

📦 記憶の のこし方アーカイブ

この記事は2013年に書いたものです | 震災後、記録の意味を考えていた時期

SNSのデータは、自分が居なくなった後はどうなるのか?
そういった不安を解消できそうな、「Perpetu」がサービスを開始したニュースです。

サービス概要

「Perpetu」は、ユーザーの死後に
利用していたSNS(Twitter、Facebookなど)やメールアカウントのデータをどう扱うかを
自分で事前に設定できるデジタル遺言サービスを行う。

主な機能と特徴

  1. 自動投稿:
    • 事前に設定した「最後のツイート(投稿)」やメッセージを、SNSに死後に自動で公開
  2. アカウント整理
    • アカウントの削除、情報のバックアップ、またはメモリアル(追悼)化といった指示
  3. 信頼できる連絡先の指定
    • パスワードを教えることなく、特定のデータを家族や友人に引き継ぐ

ユーザーの生存確認は定期的なメールへの応答で行われ
指定のあった連絡先からの通知によって上記のサービスが施行されるとのこと。

備えあれば憂いなし、とはよくいうもので
デジタルの片付けには特にぴったりはまるように思います。
「片付けは、憂いをなくすためにする」という私のモットーとの親和性も高い…
SNSの準備は早めに行っておきたいものです。

📖 この記事について
この記事は2013年に「記憶の のこし方」ブログで公開したものです。
当時の情報をもとに書いているため、現在とは状況が異なる場合があります。
また、サービスの終了やリンク切れがございます。参考程度にお読みください。
この記事を書いた人
杜乃ねこ

杜乃ねこ

ずぼらだけど、片づけ上手 暮らしと記憶を整えるライフログアドバイザー 収納・インテリアの工夫や、 日々の小さな思い出を残すのが好き 夢はオリジナル手帳づくりと、 ネイチャー番組のナレーション