のこす、ということ

誰が「知」を独占するのか

📦 記憶の のこし方アーカイブ

この記事は2014年に書いたものです | 震災後、記録の意味を考えていた時期

福井 健策
集英社 (2014/9/17)


読後

本ブログで主に考察している範囲以上のことが知りたい方へ。
企業、国レベルのデジタルアーカイブについて触れています。

  • 国立国会図書館や国立公文書館の資料保管
  • グーグルブックスにまつわるあれこれ
  • 東日本大震災の記録

・・・などから、著者の提案まで
実に興味深い内容です。

知のインフラを活用して得られる利益は計り知れないもので
そこにある情報資産をめぐって国を超えた争いが巻き起こっている。

私たちがのんきにSNSや検索サイトやネットショッピングを利用し、楽しんでいる間にも
情報は膨れ上がり、蓄積されているんですよね。
資源が乏しい日本にこそ、情報活用の活路を見出してもらいたいものだと感じました。

📖 この記事について
この記事は2014年に「記憶の のこし方」ブログで公開したものです。
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この記事を書いた人
杜乃ねこ

杜乃ねこ

ずぼらだけど、片づけ上手 暮らしと記憶を整えるライフログアドバイザー 収納・インテリアの工夫や、 日々の小さな思い出を残すのが好き 夢はオリジナル手帳づくりと、 ネイチャー番組のナレーション